クリニックからのお知らせ

新規器械のご案内(光干渉眼軸測定装置(角膜トポグラフィー機能付き))

白内障手術の際に眼内レンズを決定する最重要な眼軸長測定装置を導入しました(2021年3月)

●レーシック術後眼対応式や乱視矯正眼内レンズ対応式を複数装備。

●眼球の特徴点を基準とし、乱視矯正眼内レンズ予定軸を表示。

●レーシック術後眼、円錐角膜や不正乱視などを検出する角膜トポグラフィー機能。

●学童近視などの近視の進行の測定可能。